2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
シリーズの二巻目。 しょっぱなが一巻とそっくりだったので、あれこの本前に読んだ、と勘違いした。 図書館で聞いた不思議な話。 エレベーターのあやかしは怖かった。
〇〇をはじめて食べたときのドキドキ感が書かれている。 例えば、フルーチェとか納豆とかコーラとか。 一日一日はなんてことない日なんだけど、なんてことない日がつみかさなってぼくたちの人生ができている。 そんな作者の考えに共感。
益田ミリさんの本。 編集者と相対する作家の気持ちがホンネで書かれているので、編集者になろうとする人の教科書としてもふさわしい本。 もちろん、編集者にならない人も読んで楽しい。
いせひでこさんの絵本。 絵本といっても大人の心を持った人向き。 この人の「絵描き」という言葉が好き。 ひとりで旅に出て、描くべきものを求めてさまよって、感じたことを表現しようと突き進んで行く姿が好き。 何が大切なのか、追い求める誠実さが好き。
奈良県から大阪府へ。 一番高いところが県境になっているみたい。 穴虫峠。 近鉄線は、トンネルになってる。
坂道が嫌でなかなか行く気にならなかったところですが、電車の窓から見えて今日はいってもいいかなと思いました。 昔はもうちょっと整備され賑やかだった気がしますが、今は寂れて見向きもされない感じ。
目的地を志都美駅に決めて走りました。 でも、コースはテキトー。 行き当たりばったり。 途中の農家で、イチゴとナスを買いました。
こんな道が好きです。
ちょっと走りに来ました。 静かなところ走りたい。
ミュウミュウは、毎日薬を飲んで寝てばかりいます。薬を飲むときは、むちゃくちゃ抵抗しますが。 ニャンちゅうは、フミがいないので安心してホットカーペットでうたた寝。
帰りは、須磨浦公園から梅田行きの特急で帰りました。 乗り換えなしで楽チン。 阪神の車両でしたので、窓にはこんなステッカーが。 そりゃ当然ですね。 昨日は、ぶち破られ負けました。 今日こそは。
昭和レトロな遊園地でした。 ぼくらにはちょっと場違い。 ツツジがきれい。
西には明石大橋が見えます。 階段状の山道を登って、リフトに乗ります。
山陽電車で一駅向こうの須磨浦公園駅まで。 ロープウェイに乗ります。
初めて乗りました。 嫁さんは、お父さんが神戸の人なので、小さい時に何度も連れてこられたらしい。 神戸は、海と山とが本当に近いですね。
いつもは通り過ぎる神戸駅で乗り換え、 須磨駅で降りる。 嫁さんがお腹空いたというので、コロッケ買って 駅下のベンチで食べる。 海岸は潮干狩りする家族づれで賑わってる。 思いがけず水がきれいでした。
悲しい話を聞いた。 ずっとこの界隈に住み着いていたキジトラのノラさんが、斜め向かいのお家の裏手で亡くなっていたそう。 室外機の横で死んでたらしい。 よく餌をねだりに来ていた。 初めは3人組で、茶色の帽子かぶったシロくんと片目のミケさんと一緒だっ…
わが家は北向きなので、あんまり日が当たらない。 でもツツジくん、いっぱい蕾つけて、あったかくなった日に一斉に咲いた。 白いツツジです。
9時前に図書館ポストに本を返しに行って、母とこ用の仏花も買っといて、薬屋さんが開くまでの間駅前でコーヒータイム。 袋に入ったシナモンロールもたのんだら、温めますかって聞いてくれたから頼んだ。 とても愛想のいいお兄さん。 気持ちいい。 フワフワに…
こないだ、鶴見緑地からの帰りに出合ったケーキ屋さん。 車や自転車でお客さんがどんどん入っていくので、われわれも入ってみた。 ぼくはショコラ、嫁さんはショートケーキを選んだ。 買って帰って食べたら、嫁さんがおいしーとびっくりしてた。 それから、…
赤青黄緑白黒、七つめの絵の具は? いせひでこさんは、透明と言います。 「押し入れや段ボール箱をひっくり返して」自分の書いた文を探し出し寄せ集め、七つの章に編集した著者最初のエッセイ集。 いつも、最後の一文にはらりとさせられます。 北海道で過ご…
朝、組合ニュースを配るためぐるっと遠回りで出勤。 ふと思い立って、衣摺加美北駅に寄ってみる。 こんなところに駅ができるなんて、思いもよらなかったなあ。 改札見ると、旅のにおいがした。 柱には、新大阪までの乗り換え案内。 新大阪が近くに感じられる…
なにげない日常だけど、それが大切なんだなあとほのぼのと気づかせてくれる。 家族の会話が楽しい一冊です。
昨日は区の職員が集められる総会でした。 会場は前の前の職場。 40代の頃勤めていた学校です。 懐かしいこと。
風車の丘がきれいでした。 外国に来たみたい。 黄色はチューリップ。 青はネモフィラ。
こないだの日曜日に嫁さんと行きました。 自転車こいで、1時間半の道のりでした。 お寿司屋さんの安い券があったので、それを使うために行ったのでした。 少しだけ足を伸ばして、鶴見緑地に寄ったという次第です。
こんな目線でも書けるんですね、この人は。 益田ミリさんの本。
そこは、きみの布団じゃないんだよ。
角野栄子さんのデビュー作。 この本を書いてから、作家になろうと思ったんだって。 普段はなかなか耳にしないブラジルの暮らしがわかる。
益田ミリさんの本。 となりの中学校の先生が益田ミリさんが好きだそうで、たくさん本棚に並べてありました。 ありがたく、貸し出しさせてもらいました。 ほしいもの・・・、 自分の居場所、自分の役割、自分の守るべきもの、かな。