益田ミリさんの本。 五年前の忘れ物と並行して読み終えた。 最近キュンとすることなんてなかったなあ。 もっとあってもいいのになあ。 キュンとすること多い方が、人生豊かになりそうです。

手術から戻ってきたミュウミュウを見守るニャンちゅう。

昨日の朝エサのところまで歩いてくる途中によろよろと倒れ、トイレでも砂の中に突っ込んでしまったミュウミュウ。 もう最後のお別れかと、仕事を朝1時間で切り上げて病院に付き添いました。 貧血は前と同じでしたが、脱水が進んでるとのことで、点滴と輸血を…

益田ミリさんのはじめての小説集。 どの短編もこの人らしくて、とてもよかった。 ぼくは、堤防の夕焼けが一番好き。