とてもとても、いい本でした。 この作者のデビュー作。 主人公は両親のいないミラ。 弟のザックと児童養護施設に連れて来られるところから、物語は始まる。 どんなことが起ころうと、自分の感情に気づかないふりをして自分を守っている。 ザックは、ミラがい…

あ〜、おもしろかった。 あとがきにも、笑わされた。

田んぼで作業してはるところに、とんびが集まっている。 なんでやろ。

ずっと北へ流れていた安曇川が、琵琶湖に向かって向きを変えるあたり。 ここを越えると、田園地帯になります。

ぼくの前の車の人は、自転車なら行けると言って引き返していきはった。

野生の猿さんを二回見た。 1回目は、船橋に戻ってくる少し手前。 道路の向こうにネコが歩いてるように見えた。 ネコにしては悠々と歩いてるなあと思ったら、お猿でした。 近づいてカメラむけようとすると、倉庫の上からこっちをにらんで威嚇していた。 2回目…

朽木しぼりたて工房。 名前とは裏腹に、牛さんはなんだか悲しそう。

この人の、みそひともじはいいなあ。

ロンドンにも猫好きのおばあさんがいるんだ。 しかも、風船売り。 いなくなったけど、またいっしょに暮らせるようになってよかった。

お昼頃のバスは細川というところまで行くのですが、ぼくの乗ったのは道の駅までのでした。 実はちょっと行って見たいところがあったのです。 それは、畑の棚田に抜けるトンネルです。 畑の棚田に行こうかどうしようか迷ったのですが、行ったことのないこちら…

テラスのあるカフェで、ケイタイの充電させてもらった。 トーストセットを頼んだ。 赤いジャムのようなのがあるでしょ。 最初、梅ジャムかなと思いました。 美味しかったので、聞いてみると、ルマームと教えてくれた。 野菜なんだそうです。 調べてみると、…

裏手はすぐ安曇川です。 景色がきれい。 向かいには、オートキャンプ場があるみたい。 こっちの空のきれいな方へ行く予定。

道の駅、くつき新本陣のよこのトイレの軒に巣がありました。 親ツバメがかいがいしく餌を運んでました。 すごいですね。

今日は、バスに乗ります。 ぼくのほかは、登山客さんが2組。

京都で乗り換えトンネル抜け、山科から湖西線に入る。 いよいよ、テツ旅らしくなってきた。

この時期、もう空は明るい。 冬の間は、真っ暗だったのにね。 時刻表が教えてくれる季節もある。

めちゃくちゃ面白い一冊。 昨日、やんちゃな5年生二人組に読んでやったら、じーっと聞いていた。 三つ目小僧のところがおすすめ。 ほかの子に読んでやるのが楽しみ。

職員室でコピーして戻ってくる時、運動場を悠々と歩いて行くクロネコ発見。 運動場を歩いて渡って行く猫なんて珍しい。 呼んでみるけど、振り向かない。 耳だけ後ろ向けてゆっくり歩いて行く。 だんだん追いついて、向こうはタイヤの下で止まってこっち向い…

給食は2年生に入っています。 そこのクラスの担任は頭固い人で、食べ終わった子の食器をぼくが片付けようとすると、自分でやらせるので手伝わないでほしいと言われました。 それで、隣のクラスの片付けを手伝っています。 昨日パンにつける添加物の袋を片付…

朝出がけに、ニャンちゅうがドアからスルリと逃げ出して前庭でかくれんぼ。 あ〜、せっかく早く行けると思ったのに。 家の中では呼ぶとすぐに寄ってきますが、外にでると捕まらないように逃げてしまいます。 草を揺らしたり棒で追い込んだりしましたが、とう…

初登板、初勝利。 しかも、完封。 すごいです。 大島二打席連続ホームラン。。 平田にもホームランが出ました。 どうしたんでしょうね。 調子よすぎです。

北陸本線全線開通100周年の一冊。 それぞれの思い出が綴られている。 ぼくは北陸に住んだわけではないけど、きたぐにや日本海には少しだけ縁があった。 廃止される前に、もっと乗っておけばよかったなあと思う。

定年した4月に、ぜひぜひ行ってみたい、花見山公園。

ベルさんとは、電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベル。 主人公のエディは、ディスレクシアの男の子。 農夫にしかなれないと思っていたエディに、勉強することの楽しさをベルさんは教えてくれる。 能力の低い子だと思っていたお父さんとの関係も読み…

岡田がよく踏ん張ってくれましたね。 久しぶりの快投でした。 ずっと見たいと思っていた勇姿。 松井雅人のスリーベースも大きかった。 なんか今日は、いつもと違う展開でうれしかったなあ。

赤目口駅の周りは、前にも走った。 ちょうどお昼時。 古民家カフェを目指す。 馬がいた。 やっとたどり着いたけど、今日はお休み。 ザンネン。 ま、こういうこともあるさ。 もう一軒回ってみたが、ここは団体さんが予約していて断られた。 でも、おかげで、…

国道を離れて、赤目口の田んぼ地帯に入る前に、いい感じの橋があった。

赤目の盆地に出る前に、ちょっと右に曲がると、川沿いに道が続いていた。 今日は諦める。 またいつか、遡ってみよう。

近鉄電車からいつも見ていた道の駅。 一度来てみたかった。 昔懐かしいはったい粉を買った。 おばあちゃんがよく作ってくれたなあ。

この辺りで、ぐるりんと曲がって三本松の方まで流れていきます。 きれい、です。