2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ダヤンの物語、初めて読みました。 今まで、食わず嫌いだったみたい。
二階の物干しで本を読む。 ニャンちゅうもいっしよ。
母の施設に、瀬戸内寂聴さんと吉沢久子さんの本を持っていく。 帰りの公園で、桜の下でお花見してた。 今年はいい天気が続いて、うれしい。
ルイス・サッカーさんの本。 毎日毎日、半径1.5メートル、深さ1.5メートルの穴を掘らなければならない。 つけられたあだ名は、原始人。 でも、そこには居場所があった。 ゼロとの関わりや所長の秘密などが、最後に明かされていく。
気持ちよさそうだなあ。
黒い座布団で寝ているミュウミュウです。 昨日は病院に連れて行ってもらい、待合室でも賢かったようです。 ちょっと疲れたかな。
今日もいいお天気でしたので、おばあちゃんを桜クルーズに連れて行ってあげました。 前に行ったのはおじいちゃんが生きてた時。 その時を懐かしみながら、桜を楽しめました。
西舞鶴駅近の水路は、昔の堀割りが使われているそうな。 裁判所の横。 昔のものが大切にされる町はいいなあ。
舞鶴湾、複雑な地形してるなあ。 山がちな陸地の限られた場所に、建物がへばりついている。 東舞鶴、遠そうだなあ。はるかかなた。 西舞鶴に帰るとしよう。 帰りは、人生下り坂最高。 怖いくらい。
舞鶴湾が見渡せるというので、行ってみることにしました。 てっぺんには、スカイタワーがあります。 麓からのみちのりは、約3キロ。 標高は300メートルだから、1000メートル行って100メートル上がることになります。 なんと100パーミルいうことになるんです…
うちの会社の舞鶴支社。 がんばってほしいなあ。
西舞鶴駅到達。 ここは、京都丹後鉄道の駅でもある。 あかまつが停まっていた。
桜が咲き誇っていた。 大きな道路が横を通っているんだけど、家やお店があんまりない。 街はずれって感じ。 でも、桜がきれいな駅。
舞鶴市に入る。 また、踏切が鳴った。
舞鶴線の下をくぐるトンネル。 レンガで造られてるのが時代を感じます。 こちらは、鉄道のトンネル。
コウノトリ?でしょうか。 頭の上をでっかい鳥が飛んできたなと思ったら、警戒して逃げてしまいました。
檻?でしょうか。 なに捕まえるのかなあ。 舞鶴線の方に降りていきます。
最初はダラダラだった坂が九十九折になり、甘かったなと思い知らされました。 次の角を曲がったら、という淡い期待も、さらに上り坂が続いています。 自転車降りて押して歩きます。 これでもかと続く上り坂。 さらなる高みにガードレールが笑っています。 や…
綾部へは戻らず、山の中の道を北へ向かうことにしました。 じわじわ登っていきますが、大したことはありません。 上林川に沿ってできた平地に出ました。 地図ではこの後、道がくねくねなってるんだけど、まあなんとかなるでしょう。 あっ、シロバナタンポポ…
この橋での淡い恋が、お手紙の内容でした。 50年も前のこと。
ここです! こころ旅3日目に正平さんがお手紙読んだ場所。 ここで、正平さんが高いところが苦手だと発覚した。 心に残しておきたい風景は山家大橋なんだけど、この吊り橋をとうちゃこ場所にしている。 そして、駅からたった400メートルしか走ってない。 番組…
正平さんが下って行ったのはこの道だな。 撮影の日は天気悪くて暗い感じだったけど、今日は快晴。 桜もきれい。
正平さんが降りた駅。 ぼくは、チャリでやって来た。 駅が、町の人から大切にされてるのが分かった。 やってきた電車から降りる人はなかったけど、電車の中の人は景色を楽しんできた顔してはった。
踏切が鳴り出すと、カメラ構えてしまう。 条件反射。 ここらあたりの線路、いい感じのところを走ってますね。 由良川が山ん中に入っていきます。
渡って向こう岸を行くか、このままこっちの道を行くか迷う。 線路がこっちなので、このまま行くことに決定。 由良川はさすがに大きいなあ。
ここから自転車スタート。 18きっぷのスタンプもこの駅で押してもらった。 乗った駅は5時2分の始発時には駅員さんいないので、この方法も覚えた。 冬のときは、電車の中で車掌さんに押してもらおうとしたら、サインにハンコだった。 東に向かって京都まで行…
今日の走行距離は、48.5キロでした。 もうちょっとで50キロやってんけどな。 五郎岳から東舞鶴に行ってれば、超えてたな。 まあいいか。
この列車で、綾部まで行きます。
ゲーリー・ポールセンさんの本。 この人の人生が物語の中に散りばめられている。 やっと自分の居場所が見つかった思いは、何ものにも変えられないだろう。 でも、そんな生活もあっと言う間に終わってしまう。
高田市駅まで歩きました。 ホームで待っていると、向かいのホームに青の交響曲が来ました。 まだ乗ったことないなあ。 高嶺の花です。