2018-08-02から1日間の記事一覧
南フランスが舞台。 第一次大戦から、第二次大戦の時代。 詩のような壮大な物語でした。
ロンドン郊外が舞台。 大きな庭を持つ古い家が取り壊されることになったところから物語が始まる。 そんなことできるはずないと思ってる女の子が、反対運動をすることになる。 ネコのヘンリーもネコらしく描かれている。
アメリカ開拓時代の物語。 この頃はまだ迷信やインディアンとの交流、ジフテリア、奴隷制度反対など、まだまだスマートでないアメリカが生きてたんだなあ。 なんだか、うらやましい。
最寄駅で嫁さんが待っててくれた。 遅くなったから、帰りにいっしょにご飯食べて帰る。 焼きそばに明石焼き、お好み焼き。 もちろん、ビール。 あー、美味しかった。
近江長岡の駅。 今頃になって、伊吹山が全容を表した。 この駅からが一番きれい。 大失敗したけど、前回同様怪我しなくてよかった。 神様、ありがとー。
さあ、あとは下るばかり。 意気揚々と下りかけたら、うん? ポケットに入れた鍵がない。 何度も確かめながら登って来たから、ついさっきに違いない。 何度も景色を撮るのにスマホ出したり入れたりしたから、きっとその時だ。 慌てて草原のてっぺんまで引き返…
森林地帯を抜けてようやく高原っぽいところに出る。 すでに閉鎖されたスキー場の跡だった。 ここが一合目。 今日はこれくらいで勘弁しといたろ。 ゴールをここに決める。 ジュースを2本も飲み干した。 草原を上まで上がって下りることにする。 上がるごとに…
ようやく登山口に到着。 自転車置いて、行けるところまで行って見ることにする。 自転車と登山、やりたかったことがみんな実現した。 はじめは木々の中を抜けて行く九十九折の坂道が続く。
昔は、ここが登山口だったそうだ。 高校生のころ夜間登山したのは、ここからスタートしたのかも。 記憶を蘇らせるものは何もない。 伊吹山は、まだ帽子をかぶったまま。
正平さんが来たところ。 今日は中学生が練習してた。 ホッケーのボールって、硬そうな音がしてた。
東海道線と新幹線が並行して走るここら辺り。 背景は、伊吹山。 道のどん詰まりに小さな祠がある。 静かでいいところ。 しばし、休憩。
この辺りは、新幹線のビュースポット。 伊吹山は、雲の帽子をかぶっている。
近江長岡駅前の巨大マップ。 スマホで写しておけるので、便利になったものです。 伊吹せんろみちと道の駅伊吹の里が気になる。 まずは、いつものお気に入りの場所に行ってから、向かうとしよう。
東海道線は、右手の山際を通っている。 左手も山。 山と山の間をうまくすり抜けてるなあ。 電車からだと、この川は見えない、と思う。 線路と川が、この道が近江長岡へ続いていることを教えてくれる。
醒ヶ井のバイカモです。 こころ旅の月曜版で、友人とバイカモを見に来てどこにもカモがいなくてアレっと思ったというかわいいお手紙がありました。 ぼくも、梅花藻はここ醒ヶ井で知りました。 よーく見ないと、梅の形に見えませんね。 水がきれいなことは、…