2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧
こないだ、琵琶湖に行ったときに天満の駅でもらったピンバッジ。 嫁さんはいらんと言うので、ぼくが二つ持ってる。
今年もいつものところで、笹をもらってきました。 ちょっと早めに家を出て、ペンチとハサミで切ってきました。 さあ、短冊に中日優勝と書くぞ。
岡野かおる子さんの本。 元気にされてるんだろうか。 どんのお話を4つ集めた物語。 ネコのことがホントに好きなんだなあ。 今年の課題図書になってます。
職場でちょこちょこ読んできたんだけど、家まで持って帰って読みたくなった本。 上野一彦さんの心意気に打たれます。
puiul-micさん、メールで教えてくださって、ありがとうございました。 ルーマニア、トランシルバニアを歩く、一本の道の旅。 ガイドのワナさんと会ったのは、ケーブルカーを降りた山の上。 ブカレストで日本語を学び、奈良に留学したことある人だとか。 カル…
仕事から帰ってきて、すぐ走りに行きました。 いつもよりいい感じ。 折り返し点で、7分34秒。 うーん、いけるぞ。 ラストスパートもできてゴール。 ところがどっこい、16分27秒。 あじゃー、信号で引っかかったのがあかんかったかなあ。
ニャンちゅうは階段、ミュウミュウはピアノの椅子が定位置です。
たなばた駅伝が来週に迫ってきました。 今年は思うように練習できず、今日でやっと二回目。 本番用の靴履いてピッチ上げて走ったつもりでしたが、16分切れず。 記録は、16分03秒でした。 とりあえず、完走することを目標にしよう。
雨模様で、ちょっと寒かったのかも。
御所の和菓子屋さん。 久々にかりんと饅頭を買う。 いいお土産ができました。
御所から電車に乗るつもりだったけど、えーいついでだ。もっと行ってしまえ。 忍海が新庄あたりでビール買って、高台で一人打ち上げ。 奈良に乾杯です。 電車は、尺土から乗った。
御所のネコです。
やっぱり青が好きだなあ。
掖上駅は前にも走ったことあるから、土地勘がある。 和歌山線を渡ると、思った通りの道に出た。 今度は、逆コース。 山を越えると、御所の町が見えてきた。
京田のバントヒットから、打線がつながりましたね。 最後に谷のホームラン。 びっくりするやら、嬉しいやら。 テレビの人が10年目っていってました。 初ホームラン、嬉しかっただろうなあ。
次の駅の葛まで行ってみる。 なんだか忘れ去られた地域みたい。 こんなところがあったんだと思う。
電車の窓から何度か見て、一度は行ってみたいなと思ってたところ。 昼から出かけて、市尾で下車。 駅前の無人販売で朝どりの茄子を買ってからとうちゃこ。
今日は、3人でした。 でも、Tさんが日頃の実践をまとめてきてくれて、とてもいい学習ができました。 一年生の教具を見せてもらい、どこに売ってるんだろうと思ったら、なんと全部手作りでした。 この絵本もよかった。 うちの子らにも読んであげたい。
古本屋さんで見つけたんだけど、読み終わって発行年見たら、なんとぼくが9歳の時。 水上さんのことがまたよく分かった。 若狭に行ってみたいと思う。
田原本の南東部は条里制がよく残っている地帯らしい。 自転車止めてふと見ると、山羊がいた。
帯に、「タイトルに惑わされないように」ってコメントがありました。 ぼくは、すっかり惑わされてた。 だから単行本が出た時も、読むのを避けてた。 今回、図書館補助員のYさんに勧められて、貸してもらって読んだ。 桜良と僕のやり取りが小気味好くて面白い…
三輪そうめんのお店に寄ってみた。 36時間かけて伸ばすらしい。 お土産にそうめんセットと黒豆茶を買う。
地図で見つけて行ってみた。 知らずに、前にも走ってた道だった。 スズメバチにおののきながら、裏の池に出る。 戻ってきたら、さっきはいなかった亀がいた。
ガイドブックに載ってたコースを走ってみることにする。 でも、紹介されてる通りには行かないひねくれ者。 JRで王寺まで行き、近鉄田原本線に乗る。 スタート地点は、西田原本駅。 そこから大和川に出て、モデルコースとは逆に桜井方向を目指す。
昨日の最後はここ。 安井金比羅宮。 三条まで戻ってきて新京極商店街でも歩こと思ってたんだけど、人が多そうで嫌がる嫁さん。 じゃあいいとこあるから、と連れて行きました。 春にpuiul-micさんに教えてもらったスポットです。
浜大津を通り越して、石場で下車。 閉店セールをやってる大津パルコをひやかして、なぎさ公園へ。 ここで二人して、ぼーっとしてました。
ちはやふるで有名になりましたね。 百人一首の聖地。 神殿で結婚式が執り行われていました。
天満で買ったのは、水の路きっぷ。 京阪電車と京津線を乗り降り自由のきっぷでした。 ありがたいなー。
昨日は、母の通院に付き添ってくれた嫁さんの慰労も兼ねて、滋賀のお蕎麦屋さんへ。 近江坂本で降りて、すぐ分かるはずだったんだけど、よく似たお店が二件あって迷った。 迷ってるうちに、人が増えてきた。 人気のある方のお店に入る。 涼しかったので、あ…
題名と表紙と分厚さに惹かれて借りました。 叩きのめされても叩きのめされても、悪さばかりするルナール。 良心といえば、家族への愛だけ。 生きるためなら、その場逃れのウソなんか平気でつく。 思いがけず早くに読めた。 中世フランスの名も無き聖職者たち…