いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2017-03-01から1ヶ月間の記事一覧

会所

ここの色紙や石に書かれた言葉を読むのが好き。 もう一つは、殿様の隠れ部屋で寝ころぶのも好き。 のんびりしてたら、おばさんが雨戸閉めだした。 4時で閉館だった。

坂越湾

時間がゆったり流れていました。 海を見ているだけで、心が洗われます。

暖木

坂越の町並みに入ってから、食べるところ発見。 ランチは、2時を回っていましたが、なくなり次第だったので、注文出来ました。 雰囲気だけでなく、のんき、と読ませる店名がまたいい。

播州赤穂

二人とも引っ越し手伝いで疲れているから、近場ということで、播州赤穂にきました。 お昼をとっくに回っていましたが、電動が残っていてありがたい。 ここの電動自転車は、グイグイ走ってくれます。 千種川と赤穂線に挟まれたのどかな地帯を坂越まで走りまし…

明照寺

立派な門が見えたので、寄り道。 けっこう立派なお庭なんだけど、手入れに手が回らないみたい。 南彦根駅に向かうか河瀬まで行くか、ここで迷う。

大阪駅

膳所の駅で起きた人身事故のため、新快速は4番のりばから出ることになった。 でも、遅れは10分ほど。 列の先頭で待ちました。

どっちが正しい?

嫁さんとも話してると、おかしな言葉をよく使うので笑わせられる。 もっとも、嫁さんから言わせると、お父さんのほうがおかしい、となる。 今日も地下鉄に乗るなり、セメダインの話になった。 セメダインを、とかいうので、うん?セメンダイン? あれおかし…

引っ越し終了

アキがあんな部屋を自分で借りれるようになるなんて、ちょっと感動でした。 昨日の夕方、ガス点検がすんでからまた手伝いに行って、今朝も早くから最後の仕上げに行きました。 引き渡す部屋のベランダを拭いたりしました。 9時前に引っ越し屋さんが来てくれ…

平田川

川に沿って桜が植えられている。 こじんまりした川。 桜の通り抜けができるそうな。 もうちょっとですね。

けやき道

彦根城を左に見て、南下。 芹川という、いい感じの川に出会う。 川筋が蛇行している。 けやき道と名付けて、大事にされているみたい。

彦根港

ここでも長年の謎が解決しました。 琵琶湖の真ん中辺に見える謎の島。 ここから船で行けるらしい。 多景島という名前。 竹生島行きの船が出て行きました。

千乃松葉

コンビニで弁当買って、ここの浜で食べた。 夏は、泳げるんだなあ。

彦根市へ

湖岸を走って、彦根市に入る。 でっかいホテルがいいところ独占してる。 ずるいなー。

ガス点検

3時に帰ってきたら、ちょうどガス屋さんがきていた。 まずは外周りから見てくれた。 玄関から入る時、ネコは大丈夫ですか、と聞いてくれる。 玄関開けっぱなしにすると、外に飛び出すからだ。 優しい人でした。

磯崎神社

岩にしめ縄。 山側に社。 境内に入ってみると、本殿はけっこう高い所にある。 ということは眺めもいいかなと、階段登ってみる。

いそ公園

長年の疑問が解決した。 米原に着く手前、左手奥に見える大きな建物。 あれ何やろ、嫁さんとも話題になったことある。 いつか行ってみようと思ってて、やっと実現。 それは、エクシブ琵琶湖というホテルだった。 その前の湖畔から対岸の雪山を眺める。

干拓資料館

この辺りは入江内湖といって、昔は湖だったのを埋め立てて耕地にしたそうな。

蓮池

観光地でもなんでもない小さな池がきれいです。

琵琶湖

湖に出ました。

伊吹山

広ーい田んぼ。 遥か彼方に伊吹山が見えてる。

大谷吉継首塚

関ヶ原のあと、ここに首が埋められたのだとか。

下多良神社

米原の新幹線側の出口で自転車組み立て。 朝の神社は、気持ちいい。

もっと喋れば

春休み第一日目は、ルーマニアの方々とお会いする。 お会いしたのは、銀閣寺。 哲学の道を通り、南禅寺清水寺安井金刀比羅宮を見て、四条大橋のたもとまで歩いた。 英語もルーマニア語も分からず、申し訳ない気持ちになる。 でも、言葉ができないのに、すん…

運び屋

久々に家の片づけ。 遊びまわってばっかりだったから、片づけ甲斐がある 二階の押入れから出てきた段ボールを、引越しを控えたアキに持ってくことにする。 布団袋に包んで新大阪まで運んだ。 ちょっとばかり、アキとデート。

ハクモクレン

我が家のハクモクレンが、今年も咲き出してくれた。 枝が電線にかからないように、切られに切られて、横に枝を伸ばすようになった。 下のキンモクセイも切られすぎてちょっと元気がない。

ねた市

アキが連れてってくれた。 引っ越しの片付けの手伝いしに行った時に。 おいしかったー。 やっと念願叶った。

帰り道

帰り道にこんなネコに会えるのも、春休みになったおかげかも。 人懐っこいネコでした。

旅人

リュック背負って、帽子かぶって「お先に失礼します」って、職員室を出ようとすると、教頭さんが声かけてきました。 えっ、と聞き返すと、旅に出るんですか?だって。 旅に出るようなかっこに見えたんや。 なんとなく、うれしい。 ただ、家に帰るだけなんで…

小さなドラマ

全国津々浦々、どこの学校でもそうなんだと思いますが、都会の片隅のうちの支援学級でも学年末のこの時期、小さなドラマがちょこっと起こったりします。 今朝は、3年生の男の子。 いつもは連絡帳もらおうとすると、ピューっと走って逃げていくのに、今日は自…

ギュレギュレ!

トルコ語では、別れるときのさよならの挨拶は、去っていく人と送り出す人で言葉が違うらしい。 送り出す方のさよならが、ギュレギュレ。 この本には、不思議なトルコ人が出てくる。 毎回空飛ぶ絨毯に乗ってやってきては、見えない島や魔女時計や電気雲などを…