2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
早く給食を食べ終えたので、本箱に眠っていた本を開いてみました。 いつも、給食に入る6年生の教室。 あんまり期待してなかったのに、村中李衣さんの名前がありました。 載せられていたのは、『デブの四、五日』という短編。 あれっと思いました。 読み始め…
斉藤洋さんの本。 なんか雰囲気が似ているなあと思ったら、『ドローセルマイアーの人形劇場』と『アルフレートの時計台』と合わせて、イェーデシュタット三部作なのだそうです。 いいなあとメモしたのは、 その絵は、その美術館にあったフランス印象派の絵よ…
ぼくたちとは、老人ホームにボランティアをしに行く蛇の二人組。 がんばれー
ひなたぼっこの好きなネコのお話。
どこに行ったのか、行方不明の帽子。 運動会の日になくなった。 行ったとこみーんな探したけど、消えちゃった。 今朝、6年のセンセが「これ」と渡してくれた。 教室に置き忘れてたのを持っててくれたらしい。 朝から、いいことあったなあ。
ますます面白くなってきました。 スクワーレルフライト、リーフプール、ブランブルクロー、いろんなネコが主人公になるのが面白い。 ワンウィスカー、ホークフロスト、シンダーペルト、クローフェザー、脇を固めるネコたちもそれぞれの立場で個性豊か。 シリ…
ひいきのチームには、これからという人がたくさんいます。 きっと2、3年後には、チームを支える選手になってるんだろうな。 井領、プロ初ホームラン、おめでとう!
今日は嫁さんと墓まいり。 やっと花を供えられました。 いつもお昼を食べるお店が改装中でがっかりだったのですが、帰りにマックシェイクの森永ミルクキャラメルというのを見つけて、ちょっと寄り道。
ぼくの大好きな短歌。 影だって踏まれたからには痛かろう しかし黙っている影として 今日は自閉の子について、運動会の1日をすごしました。 入場行進、座席での待ち時間、騎馬戦、徒競走、組体。 どれも気が抜けません。 保護者に分かってもらえないと、報わ…
運動会の朝、6年の先生から組体の最後のメッセージを書いてくれと頼まれました。 寄せ書きみたいにして、6年生に配るのだそうです。 九回裏サヨナラ逆転満塁ホームランだ〜! 輝け、最後の運動会 と、書きました。 一人だけ他の先生方と違うこと書いて、和を…
運動会、終了。 職場の打ち上げは、ボイコット。 ビール2本で、家で一人打ち上げ。 家人も留守。 贔屓のチームも負けたようで、最下位決定かな。 撮りためた新日本風土記などつけながら、めちゃくちゃな夕食。 明日は自由の身だ。
旅から帰ってきた五匹が、それぞれの部族に森を離れることを説得し、ようやく新しい住処を見つけるところまで。 いままで疑いの目で見続けていたブランブルクローを、ファイアスターが心から信頼するようになったのがうれしい。 それにしても、五匹は成長し…
さくらのように、散れ散れと教えられた時代のお話。 田畑精一さんといえば、『さっちゃんのまほうのて』の人じゃないですか。
子猫といっしょに暮らしたゴリラのお話。 アメリカ手話言語を1000語もつかうことができたそうです。 ネコ好きの男の子に読んであげたのですが、ネコのマンマルボールが交通事故であっけなく死んでしまうところでは、涙で声が詰まってしまいました。
今回は、クーラーのリモコンを枕にして、寝ています。
3連休に、風のようにやってきて風のように帰って行ったアキが、くれたものです。 お父さんは、ドラゴンズやから、と。 いつも首からぶら下げとこっと。
いつか読もうと、机の上に積んでた本。 やっと読めました。 戦争の時代の、どうしようもない苦難を伝える短編集。 忘れていたら、思い出したい物語です。
とてもピュアなお話でした。
ようやく風も雨もおさまってきました。 被害のないことを願います。 今朝職場に着いてから、休校を知りました。 思わず顔がほころびます。 水槽の金魚が一ぴき死んでいました。 3連休のあいだに息絶えたんでしょう。 かわいそうに。 エアポンプを替えました…
息もつかせぬ展開でした。 予想外のことが次々に起こって、目が離せない。 サンダー族の森と旅する六匹の場面が交互に描かれていて、まるでドラマを見ているようでした。 シャープトゥースをどうやってやっつけるのかと思ったら、フェザーテイルの命と引き換…
みたいな格好をしています。 あっ、あれはネコじゃなかったっけ。 今日は一日中、ニャンちゅうとゴロゴロ。
少年の体から抜け出した左足が、世の中を渡って行く物語。 今日は雨で一歩も外に出ませんでした。 おかげで読書と昼寝が進みました。
夏休みから読みかけて、やっと読み終わりました。 シリーズ�Uの第1巻。 今度は、ブランブルクローが主役。 タイガースターを父に持ち、ファイアスターからは冷たくされていた戦士です。 四つの部族が力を合わせないと、今回の難題は乗り越えられないよう。 …
竹下文子さんの本。 読み聞かせしたら、聞いてくれそう。
夏休みの人間ドッグで引っかかった胃の再検査。 久しぶりの胃カメラでした。 30代40代では毎回引っかかってましたが、ピロリ菌の除去をしてからは皆無。 今は鼻からカメラ入れるんですね。 十二指腸にポリープはありましたが、心配ないとのこと。 晴れて無罪…
薬が合わないときとか疲れがたまったときとか、たまーに出るんですよね。 でも、今回のはなんでか分からない。 朝、職場でアレッと思いました。腕にポチッと。 それがだんだん大きくなり、蚊に噛まれたようになり、痒くて痒くて。 さらに膨れてぼわんとした…
家族の者が買ってきました。 1段目2段目と、切って食べるのだそうです。 さっそく朝食に。 けっこう美味しかった。
人間ドッグのクリニックに置いてあった『カラスの教科書』という本を読みかじって、カラスっておもしろい?と読んでみました。 あとがきの一節が忘れられない。 どうにも邪魔なイタズラ者として、いつまでも好戦的に付き合うか、よく発達した能力の高いトリ…
あー、おもしろかった。 図書館から督促メールが来たから、早く返しに行かねば。
帰りの電車で読み終えました。 主人公に言って聞かせる浅子のことばに、いつもハッとさせられます。 「あのな、女は賢ければ賢いほど、上手に男と並んで歩くのどす。それが楽や。世間の波や風は、みんな男がかぶってくれますよって。」 「そないに肩肘はらん…