今日はついにスマホ復活の日。 昨日新しいパソコンにデータをバックアップし、予約もしてお店に行きました。 担当してくれた人はむちゃくちゃいい人で、親切丁寧に教えてくれました。 ところが、帰ってきてデータを復元したら、初期化されてしまったみたいで…

昨日は例会で、担当してる子のデーの講演会も重なってましたので、途中で抜けて講演会の方にも顔を出しに行きました。 お父さんにも、デーの方にも喜んでもらえました。 帰り、生野支援学校の前を通ると、看板が変わってました。 府立って。 なんかちょっと…

「父は虎になった」 虎になった父を探しに行く物語。 と言えば、ピンとくるのが『山月記』。 あの話から、この物語が生まれました。 どうなるんやろ、とワクワクしながら読めます。

昨日も弁天町に出張でした。 同じ立場のお仲間のセンセとお会いすることができました。 ホッとします。 研修後、懲りずにまた図書館へ。 うれしいことが二つありました。 ひとつは、探していたウォーリアーズの一巻があったこと。 もう一つは、帰り道でHさん…

ネコはのほほんとしてるのがいちばんいいなあ。

ピアノにも寿命があるなら、まだまだたくさんの人に音色を聴かせてほしい。

20年来のお付き合いの散髪屋の奥さんが貸してくれた本。 すべて外国が舞台の日本人のお話。 一昔前の世相も分かる短編集でした。

まるで、時代劇を見ている気分にさせてくれる本でした。 斉藤洋さんといえば、今日本屋さんで『ルドルフとイッパイアッテナ』が文庫本になって平積みされているのを見ました。 大人にも受ける作品なんですね。 この本も、見た目と違って、忍びの生き様が知れ…

休みの日はどうして早起きしてしまうんでしょう。 平日はもっと寝てたいと思うのに。 大和川まで行ってみました。 大正橋まで。 我が相棒は、アルファロメオ。

ざっしに連載されたのが本になったらしい。 4話か5話あったかな。 のらねこが見たいろんな家族のエピソード。 最後、死んでしまってから飼い猫になった話がいちばんよかった。

臨時のプール掃除があったので、職場を出るのが遅くなりましたが、自転車で一時間の航海。 漕いでるときは、頭の中を空っぽにできる時間です。 こういうときは、フォークダンスの曲がエンドレスに頭の中を流れます。 もう曲名も忘れたけど、昔なじんだ曲はし…

これも斉藤洋さんの本。 昔の大学のセンセって、おおらかだったなあ。

楽しいお話でした。 つづきが読みたい。

今日は出張で弁天町へ。 べったりつく自閉の子のプールをサポーターさんに任せる予定が、雨でどうなるか決まらなかったり、結局プールの用意を持ってきてなかったりで、なかなか出られませんでした。 研修終わって、唯一楽しみの図書館寄ったら、あれま休館…

昨日夕方、また走りました。 記録、16分37秒。 ビールのことを考えながら走ったので、記録は伸びず。 でも、足の裏が地面を掴む感じがなんとなくわかった気がする。

夢の中で、ピョンピョン跳びはねてるのか。

敦賀の街が見えてきました。 遥かに北陸線がくぐる高架橋も見えます。 気比の松原で一休み。 今日の相棒は、黄色のクロスバイクでした。 行きしな、スマホを落として、画面がひび割れてしまいました。 ビシビシのビシエド状態です。 ちょっと見にくいけど、…

確かに暑い日だったのですが、もう海水浴？ そりゃこんなに綺麗な浜だったら、入りたくもなりますよね。

自転車を置いて、しばし山道を登ると見えてきました。 何にもないとこだけど、木々の間から日本海が見渡せました。

野鳥の観察小屋がありました。 でも、そこも原発の会社が作ったらしい。

なんとなく警備が厳重そうなところでした。 写真撮ろうとしたら、ヘルメットかぶった警備の人が出てきて、写真はちょっと〜と撮らせてもらえませんでした。

見えてきました、日本のニューカレドニア。 海の中に木が生えてる。 ぽこぽこと二つ。 そんなに賑わってるわけでもないところがまたいい。

クロスバイクで走れる幸せ。 ずっと右手に海を見て走る。 海の水がまた綺麗。 平地の少ない半島だから、左手はすぐ山。 けっこうアップダウンがある。 砂浜で休んだりして、16キロを3時間かけて走りました。

夢が叶って、敦賀半島を北上中。 一台しかないクロスバイクを借りれた。

ワンデーパス。 みどりの券売機で買えました。 さあ、行くぜ。

とてもいい本でした。 バレリー・ハブズ著、片岡しのぶ訳。 牧羊犬ボーダーコリーのジャックが、ジャックになるまでのお話。 それまで、いくつもの名前で呼ばれてきたのです。 子犬のとき両親と引き離され、ペットショップで売られ、逃げ出してやっと優しい…

職員室で黙ってコピーしてると、大きな声で自信たっぷりに喋ってる人たちの会話が聞こえてくる。 そんな時思う。 あ〜、も〜、先生という人間が嫌い。

アメリカの商社マンから、インドのヨガの修行者になったおじさん。 ちょっと深い問題がカラッと書かれていて面白い。 でるといるの違いのところでは笑った。 斉藤洋さんらしい。

お昼前でしたので、給食の準備をしておられました。 お疲れ様です。 まだ養護学校っていうんですね。

斉藤洋さんの本。 ３つの星座の話が収められてるんだけど、星座の神話じゃなくて、斉藤さんの創作。 おおぐまこぐま、くじら座、ペガスス座の三つです。 あっ、四つか。