かわいがられてるのか、毛はツヤツヤ。 人懐っこいネコでした。
嫁さんのお供で、施餓鬼法要に行ってきました。 鄙びた商店街をくぐり抜けたところにあるお寺。
竹下文子さんの本。 初期の頃の短編集。 サンゴロウの物語に結実する片鱗が見えます。
竹下文子さんの本。 若い頃はこんな童話を書かれてたんだなあ。
教室に画用紙用の棚を入れました。 角が危ないので、市販のこんなのを注文せなあかんなと言い合ってました。名前が分からんのですね。 でも、ダンボールで作れましたよ。
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