とてもいい本でした。 バレリー・ハブズ著、片岡しのぶ訳。 牧羊犬ボーダーコリーのジャックが、ジャックになるまでのお話。 それまで、いくつもの名前で呼ばれてきたのです。 子犬のとき両親と引き離され、ペットショップで売られ、逃げ出してやっと優しい…
職員室で黙ってコピーしてると、大きな声で自信たっぷりに喋ってる人たちの会話が聞こえてくる。 そんな時思う。 あ〜、も〜、先生という人間が嫌い。
アメリカの商社マンから、インドのヨガの修行者になったおじさん。 ちょっと深い問題がカラッと書かれていて面白い。 でるといるの違いのところでは笑った。 斉藤洋さんらしい。
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