今日は酔っ払うわけにいかないので、ちょっと味見だけ。 日置桜 伝承強力 うん？ 変わった味だ。 大事に飲むぞ〜。

やっぱり牧場だった。 牛さんがいた。 でも、近所に「丸尾牧場 反対」の立て札が。 なんだか、気の毒。

千種川を渡り、今日走った田んぼ地帯に別れを告げました。 また違う季節にも来たい。

いつも電車からしか見ていませんでしたが、今日は初めて外から見ました。 コンパクトな駅です。 この駅にたどり着くまでに立ち寄った酒屋さんが面白かった。 日本一クールなお酒、という謳い文句に誘われて鳥取のお酒を買ってしまった。 おじさんが話好きな…

新坂越橋に向かう河川敷で。

電車の窓から眺めていて、ここを走りたいなあと思う所がいくつかあります。 西相生から坂越の間、トンネルを出た右側がその一つ。 今日は運良く天気のいい日に来ることができました。 夢がかなってうれしい。

土手にぽつんと咲いていました。 もうすぐ春ですね。

旧坂越橋。人道橋です。 車は、新しい橋を通るらしい。 千種川は、赤穂の方へ流れていきます。 上流は、この辺りから西へと大きくカーブするので、ぼくの行きたいところを念のため確認。 すると、一旦渡りきった橋をもう一度戻らねばなりませんでした。

坂越湾を眺めると、小さな島。 町も穏やかでしたが、海もまた穏やか。 日曜は漁もお休みか。

災難を避けてくれる神社だそうです。 のどかなところでした。

坂越でがんばっている酒蔵のお酒です。

酒蔵の郷土館にあったミシン。 子どもの頃のうちにもありましたよ。 これで遊んだのが懐かしい。

大道といって、石畳の落ち着いた通りです。 歩いてみました。

二階は藩主専用の観海楼という施設になっていて、寝転んで海が見渡せる落之間という部屋がありました。

ここの会所の方が、とてもフレンドリーな方でした。 表にあった言葉がよくて入りましたと言うと、全部私が書いたとのこと。 いたるところにメッセージがありました。

坂越トンネルを越えて、坂越浦へ。 会所でちょっと一休み。 昔、赤穂のお殿様も泊まったところだそうです。 こじんまりしたところですが、部屋がたくさんあって、きれいな庭もあり、くつろげる所でした。

うらぶれた祠の脇の井戸。 遠くからここの水を汲みに来る人もいるとか。 自転車がなきゃ、絶対来ないところです。 (^-^)/

藤沢周平さんの本で読んだ赤穂義士も気になるんですが、あえて坂越を目指します。 ここの電動自転車は、どこのよりも乗りやすい！ 嫁さんの感覚はいつも正しいのです。 千種川の橋を渡って、裏道を選びました。 川に沿って北上します。

赤穂の駅で、塩入りあんぱん食べました。 電動自転車借りましたよ。

今日は例会。 最初三人でしたが、あとから二人来てくれて、五人でしました。 ほめことばのシャワーのレポートや、学習発表会の報告。 すぐ作れるミサンガをみんなで作りました。 それから、昆虫体操とラーメン体操を教えてもらいました。 ぼくは、かけざん大…