2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
録画していた、「新日本風土記〜東京下町・味わい春の旅〜」を見ました。 千葉から、春の野菜を行商しに来るおばあさん。 ごちゃ混ぜの町の人たちが作る「桜祭り」。 東京に生まれたから東京湾の魚を取りたいという屋形船の家族。 井戸水を大事にしている谷…
KWさんに誘っていただいて、長居公園に行ってきました。 ドイツビールのお祭り。 3人とも同職で、なかなかこんな雰囲気の会話は出来ません。 貴重な仲間。 リフレッシュできました。
今日は例会でした。 Zさんと二人だけかなあと話していたら、なんと3人も来てくださって、中身の濃い話し合いになりました。 散会後、坂道を下ってロータリーの角にあるお店を見に行きました。 今度の金曜に集まるところ。 ちょっと下見です。
上橋菜穂子さんの世界にどっぷりはまれます。 バルサの話とはまた別の物語。
蔵出しスペシャルを見てて、すごいこと発見。 正平さんが自転車の右側から乗ってる。 もしかして、みんなと反対。 ぼくも自転車はぎっちょです。 なんか、うれしい。
早く帰ってきて、晩御飯食べてから走りました。 ちょっと体、重かった。 なかなか軽やかには走れないもんです。 記録、15分37秒。 信号にも恵まれてたし、もうこれが限界かな。
買ったままずっと読めなかった本。 暗い気持ちになるだろうから。 でも、とうとう読みました。 知らないと傲慢になるから。 5年生で学童疎開へ。 めそめそすると、先生に竹刀でなぐられたり、木刀で脅されたりするので、毎日びくびくして暮らしていたとのこ…
期待通りの面白さでした。 建国の歴史が歪められていることや民間伝承の奥深さなど、この国と似ています。 チャグムが皇太子になるのを嫌がって、バルサやタンダといっしょに旅していたいと告げるところもいい。 運命には抗えないけれど、国より個人が大事に…
今シーズン2回目の練習。 結構快走した感じがしましたが、タイムは16分45秒とまだまだ。 昨日フミと遊び半分で走った時は22分ほどかかりましたから、昨日よりかはマシ。 靴が足に馴染んできたのが収穫です。 とりあえずは、16分切るのを目標にします。
ビデオに撮ったこころ旅を見ました。 埼玉の旅は、本庄市でおしまい。 終着は、坂東大橋でした。 利根川の流れに足をつけ、坂東大橋を背景にお手紙読んでいる姿は、きっと壁紙になることでしょう。 この大きな橋を渡って、次の群馬に入るのかなあ。
昨日の赤い花、金宝樹というそうです。別名、ブラシの木。 ブラシの先が金色になっているんだって。そういえばそうだったような。
三光神社で見た花のような実のような、 赤い変な植物。 いったい何でしょう。
ほんとにお城まで続いているのか、一度探検してみたいなあ。
土曜授業を乗り切って、自転車一時間こいで組合の定期大会へ。 がんばってる人の話たくさん聞いて、心揺さぶられました。 最後に、ヒロシマのある国でをみんなで歌って閉会。 平和学習で陸軍墓地の生兵の墓の話を聞いたので、寄って探してみました。 訓練を…
椰月美智子さんの本。 しいちゃん 忘れない夏 未来の息子 未来の手紙 月島さんちのフミちゃん イモリのしっぽ の6編が収められています。 ぼくだったら、タイトルには未来の息子の方を選ぶかな。 もしかすると前にも読んだことあったかもしれない。 でも、二…
うちに餌もらいに来るネコさん。 帰りを待ってくれてます。
仕事帰りに図書館寄って、カードをピッとやってもらったら、なんだか忘れ物があると出ました。 へっ、忘れ物? 係の人が奥へとりに行ってくれました。 いったいなんだろう。 さて、ぼくが忘れたのは何だったでしょうか。 正解は、 耳鼻科の診察券でした。 ひ…
いじめの話がずっと続くので、最初は気が重かったのですが、恵美の考え方にだんだん惹かれていきました。 読んでよかった。 い〜い物語でした。
こっち側に来たのははじめて。 水郷めぐりの舟乗り場も寂れてるなあ。
大中干拓地は、近江牛の郷なのだそうです。
この辺りは真っ平らで、干拓地らしい。 一枚の田んぼが広い。
直径6メートルのでっかい水車です。 周りは芝生広場になっていて、のんびり。 スワンボートにも乗れます。
日向ぼっこしてる猫。 暑さにぐったり。 なでても、眠たそう。
何と読むのでしょう。 調べてみたら、いばと読むのだそうです。 川が急に広くなっていて、水郷のよう。 能登川の水車はもうすぐです。
麦ですね、たぶん。 はだしのゲンを思い出すなあ。
田植えの季節です。 水をはった田に山が映ってきれい。 サイクルロードをわざと外れて、農道を行きます。 安土の山を越える時だけ、ちょこっと坂。 電動借りるまでもなかったかな。 博物館を抜けて山越えする道は、教えてもらってなかったら、絶対分からなか…
市内は住民投票で騒がしいので、逃げ出します。 安土の駅の山を越えた辺りは、田んぼがどこまでも広がっている。 今日はそこで、心の洗濯。 レンタサイクルに電動はあるかな。
雨もやんだので、家族三人で区役所へ投票に行ってきました。 明日は晴れそうなので、出かけたいですしね。 次から次と人が来ていました。 やっぱり関心高いんですね。 帰りに足を伸ばして、おいしいたこ焼き食べてきましたよん。
先週検査してもらった結果をかかりつけのお医者さんに聞きに行ってきました。 症状も治まりつつあるし、数値もそれほどでもないようでした。 これからは体を大事にしようと思います、はい。
い〜い物語でした。 読めて、幸せ。 霊狐である野火と呪者の娘である小夜の気持ちがまっすぐで、二人に強く惹かれます。 自分もあわいのようなところで生きたいなあ。