いちばんべったこ

tabi noti dokusyo tokidoki guti

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

さびがらさん

昨日うちの家の前で日向ぼっこ。 いい場所知ってるねえ。

教研推進会議

帰ってきてから、自転車飛ばして谷九へ。 組合の教研の会議でした。 会議の後飲みに行くのを楽しみにしてたのですが、ザンネン相棒さんは欠席でした。 すごすごと退散。

降り積もる光の粒

角田光代さんの旅のエッセイ。 前半は軽妙で、後半は重厚。 自分にとって旅って何だろうって、思ってしまう。 ていうか、また旅をしたくなる。 日常を離れて、非日常を見に行きたい。

スリッパ

職場で使うスリッパ。 今までのが古くなったので、商店街で買った。 いいのがあってよかった。

60歳からの青春18きっぷ

60になったら、もっと楽しむぞー。 でも、それまで待てないから、この本に載ってたコースをいろいろ試したい。 修行じゃないんだから特急や新幹線も上手に使おう、というのがよかったなあ。

特急バス

若桜からバスで帰ってきました。 山越えして、山崎から中国自動車道。 安くて楽チン。 これからは、バスも選択肢に入れとこう。

若桜鉄道

郡家(こおげ)で乗り換えて、若桜まで乗りました。 最初の駅で高校生たちがみんな降りてがら空き。 沿線には所々に梨畑。 駅や車輌など、古いものを大切にしている鉄道です。

因美線

4両編成。山陰線の列車より長い。 のどかな風景でした。

しゃんしゃん傘

鳥取駅に飾ってありました。 鳥取駅、いいな〜。 入ってくる列車、みんな気動車。 電化されてないのがいい。 また来よう。

だれにも話さなかった祖父のこと

笑わなくて怖いおじいちゃんの秘密が解き明かされていきます。 最後の作者紹介を読んで、へーと小さな驚き。 時をつなぐおもちゃの犬を書いた人なんだ。 あのお話の中に出てきた人も、イギリスとドイツを行き来してたなあ。 戦争ってイヤだなあって、そっと…

今が満開。 キャンプ場にて。

まだ雪が残ってました。 どうせなら、林間本番まで残っててほしいなー。

下見

一応、お仕事もちゃんとやりましたよ。 一日仕事でした。 国道9号線の朝倉というところで、車を降ろしてもらいました。

見送り

朝出がけに撮った我が家の猫の額。 お花が綺麗に咲いて、見送ってくれました。

拝啓、アスペルガー先生

ずっとほったらかしにしていた本。 なんと、メリットの法則の著者、奥田健次さんでした。 学校や先生には批判的なところが痛いんだけど、言われても仕方ないなあとも思う。 週明け、尊敬する支援員の先生に貸してあげる予定です。

とうちゃこ

八鹿から鳥取にとうちゃこ。 3時間も乗れた。 日暮れどきから夜の中を走って、まるで夜行で来たみたい。 浜坂の売店のおばちゃんが兵庫と鳥取の境目を教えてくれた。 居組という駅。

鳥取へ

林間の下見を終えて、そのまま鳥取へ向かっています。 余部鉄橋を渡りました。 もうすぐ、浜坂。

グーグーだって猫である 6

読んでしまいました。 最終回。 もうグーグーに会えない。

東京暮らし 江戸暮らし

平岩弓枝さんの本は、初めて。 小さい頃見てたテレビドラマも、この人の作だったんだなあ。

童話碑

花岡大学さんは、ここの出身。 百話のツルの冒頭が碑に刻まれていました。

梨の花

今日ははりこんで、電動自転車借りました。 福神駅から、上っていったあたり。 梨畑の広がる丘。 梨の花は白くて控えめ。 これ見よがしじゃないところがいい。 だーれもいないけど、鶯や雲雀が鳴いてました。

土手を散歩

昨日夕方、母とこに行った帰り、土手を走って気晴らし。 大和川を渡って、西除川との三角土手でちょっと休憩。

15歳から学ぶ「陽転思考」のきほん

いわゆる自己啓発本。 胡散臭さと信用しようという気持ちとに、揺れながら読みました。 でも、最後のいじめの体験を読んで、この人の言うことは信じてもいいと思いました。 自尊感情の低い支援学級の子どもたちのテキストにしたいなあと思います。

和室

今日の例会は和室でした。 なんか久しぶり。 昔はよく和室でしたもんだ。 タイムスリップしたみたい。

かのこちゃんとマドレーヌ夫人

いーい物語でした。 映画になりそうな話。 アニメがいいかな。 アニメになったのを想像しながら読んだら、いっそう楽しかった。

試練

しょっぱなからのピンチです。 ぼくらのチームへ保護者からの猛クレーム。 信頼関係を築くのが、この時期の最大の課題なんだけどなあ。 チーム自体がまだぎくしゃくしてます。

早くお家に帰りたい

読みました。 仕事に行ってる時のぼくの気持ちにビッタリな題の本。 ま、この人の内容はちょっと違うのですけどね。 旦那さんが彫刻家ということにも惹かれました。 生活を豊かにしようと思っておられる生き方に共感します。

海津大崎

半島をぐるっと回る道沿いに4000本の桜が今を盛りに咲き誇っていました。 遅咲きの桜です。 何度か来たけど、桜の時期は初めて。

波のチャプチャプ

波打ち際のすぐそばに家が並んでいて、石垣から三段ほどの階段を下りるともう琵琶湖です。 そこに木の板が渡してあり、琵琶湖の水で野菜を洗ったりしていたそうな。 こころ旅でも正平さんがここを訪ねていました。 お手紙読んだ後の、波のチャプチャプいって…

マキノの猫

いさざという琵琶湖の小魚の佃煮を売っているお店の裏で猫、発見。 も少し行くとまた猫がいて、こちらは人間のお弁当を分けてもらうほど、懐いていました。