2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
著者はぼくと同じ1959年生まれ。 中学生の時に横浜から福井までの旅をしたそうな。 その後も北海道や九州、東北を寝台や急行で回るという経験を重ねてきたそうです。 うらやましい限り。 同世代の宮脇俊三みたいだなあ。
立派で歴史のあるお寺ですね。 威張ってない感じがします。 奥ゆかしいお寺でした。
上の方まで上がっていくと、ばっと景色の開けたところに出ました。 琵琶湖の方角がよく見えます。 あっ、あれはさっき乗った船だ!
入り口近くにあったので、ぼくたちもくぐって来ましたよ。 しゃがまないと通れない。
いかにも歴史のありそうな山門ですね。 仁王さんの木造も立派です。 青紅葉がむたきれい。
久々に森絵都さんの小説を読みました。 短編集。 真ん中へんの、編集者の話がよかったなあ。 噛みつきガメを引き取ってもらってホッとしただろうおばあさんの取材で、取り返しのつかない失敗をしたことをずっと忘れずにいる心の奥の誠実さが忘れられません。
石山寺の門前まで来ると、ちょうど船が待っていました。 タイミングよすぎます。 またとないチャンスでしたので、乗ることに。 練習中のボートにぬかれつつ、のんびり水の上を走ってくれます。 瀬田川を遡り、瀬田の唐橋や新幹線の橋をくぐって琵琶湖に出る…
座れないといけないので、始発駅の淀屋橋から乗ることにしました。 石山寺に行きます。
アキが連れて行ってくれました。 琥珀ビールに小夏や甘王、メロンなどが入ってるカラフルなビールを初めて飲みました。 おいし〜。 アキとのデートはいつも楽しい。
昨日の土曜日。 河内長野で降りて、高野街道を三日市の豆の蔵まで歩きました。 だいたいの位置関係が分かってきたぞ。 大人の遠足でした。
ケーキ屋さんで買っちゃいましたよ。 職員室で使おうっと。
昨日の朝、運動場渡ってごみほりにいったら、講堂横の木の緑が鮮やかでした。 きれいな〜と思えるゆとりをいつも持っていたいなあと思いました。
校区の端っこにネコの集まる道があります。 白猫はなぜさせてくれました。
忙しい時に休憩すると、なんだか違った風景が見えてきますねえ。 朝、通勤途中に缶コーヒー。 あったかいのを探すのにチョット苦労する季節ですね。
帰り際にであったネコ。 用心深くのぞいてます。
出張が早く終わったので、母の入っている施設に寄ってきました。 ちょうどお風呂に入れてもらって帰ってきたとこ。 頼まれてた牛乳も冷蔵庫に入れることができたし、少し話し相手にもなれました。 長居公園が前より近くなったので、車椅子で散歩させてあげた…
日曜日に古い年賀状を整理していたら、ぼくらの研究会の初代事務局長のF先生からもらった年賀状が出てきました。 この人に出会わなかったら、今のぼくはありません。 この人のようになりたいと、どれだけ影響を受けたか。 その年賀状には、こうありました。 …
自転車で八尾へ行ってきました。 ある人の育った土地を見たかったから。 その土地は川のそばで近くに教会がありました。 その人らしいなあと思いました。 帰りに桃林堂に寄りました。 こだわりの和菓子屋さんです。 庭が綺麗。
久しぶりにゆっくり本が読めました。 梨木香歩さんの本。 掌編よりも短い「葉編」(どなたかの造語だそうな)の積み重なりで出来上がった本です。 著者の心に残った地名にまつわるエッセイ。 西日本新聞に連載されてたものだとか。 蒲郡も出てきたのがうれし…
今日は4月の例会日。 新学期でもあり、9人も集まってくださいました。 漢字や実態調査、家庭訪問、絵本、図工、詩、3Dなど、充実した内容でした。
平田がよく打ちましたねえ。 また突き放されたけど、森野の大きな当たりの時、久しぶりにスカッとしました。 又吉初勝利、おめでとう。
先日、早めに学習を終えた5年生の子が絵本を読んでいました。 なにげなく後ろから覗いていると、読んで聞かせてくれました。 ぶたのたね、という絵本です。 足の遅いおおかみがいました。 どれくらい遅いかというと、ブタよりもおそいのです。 それで、ぶた…
今年のチームは4人。 お二人が今年来られた講師さん。 はじめてお昼を一緒に食べに行った時そのうちの一人の方に、 「ご出身は?」と聞くと、「福井です。」との返事。 思わず、「福井大好きです!」と言ってしまっていました。 それからもちょくちょく話を…
帰ってきて、フミがチャンネルを野球に合わせてくれたら、満塁で打者は和田。 三遊間を抜くヒットで1000打点達成。 おめでとう!
小松太郎著、岩波ジュニア文庫の一冊です。 著者はコソボとボスニアで働いた経験から、異民族の共存は教育にかかっていると言います。 セルビア人やクロアチア人、ボス二アックなどの民族の違い、イスラム教かキリスト教かセルビア正教かの違いで分けること…
ご無沙汰していた世界の車窓から。 まあなんとインドネシア、ジャワ島の鉄道です。
やっと7月号の原稿でけた。 さあ寝よう。
無事終了しました。 さあ、帰ったら原稿書かねば。
ここまで貸し切りみたいでしたが、ここからお客さんがいっぱい乗ってきてバスは満員。
桜の綺麗な時にお墓に入れて、おじいちゃんも喜んでることでしょう。