宮子さんの本。 看護婦11年目で書かれた作品です。 30代でぼくはこんなしっかりした考え方をしてなかったよなあと反省しきり。 しかも肩の力のぬけたこの人の考え方がまたまた好きになりました。
帰り道、長居公園のベンチで休憩。
母のところにタオルを届けに行くと、ナースステーションでは看護師さんたちが引き継ぎしてはりました。 母の方は、おとといの晩に飲んだカプセルが昨日の夜ぼくたちが行った時にようやく出て、安堵の表情でした。 病院の給湯室から。
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