なんとここの図書館は、八階にあるのです。 びっくりしました。 図書館の窓から、生駒が見渡せます。 しばらく、ぼーっとながめてました。

いいかげんに走っていたのに、行きしなとだいたいいっしょのコースを通っていました。 帰りに、東成図書館によります。

昼から図書購入の出張。 淀川のときのことを思うと、自転車は躊躇しましたが、距離をみると八キロほど。 それなら自転車使わないてはありません。 俊徳道で中華屋さんにもよれた上、他の方々より早くつきました。やっぱり一人が気楽です。 大阪屋さんは、徳…

角田光代さんの本。 大人になったら自分の力で好きなところにいけるけど、子供のころにみていた世界にはいけない、ってことばがよかったです。

暑すぎるためか、近づいてなぜてやっても、逃げる気配がありません。

赤十字会館に、検診のとき忘れたメガネを取りに行ったときに通りました。 夏真っ盛りですね。

昨日の整形外科医の顔がちらついて、朝から気分がモヤモヤ。 最後はお愛想で「お大事に」なんて言ってたけど、「おばあちゃんな、もう８５やろ」（だから痛いのは当たり前、我慢しなさい）とか言われて小さくなってた母の姿も忘れられません。 どんだけ年取…

今日は短期介護休暇（年間５日間取れます）をとって、母の通院に付き添いました。 整形外科の先生は「年だからしょうがない」とか「こうなるまでにちゃんと治療しとかなあかんかったんや」とか偉そうに言いはるので、「痛みを緩和するために今何かできること…

今日はここで作業です。 大会の袋詰め作業。 毎年やってますが、クーラーのないところなので、汗をかきかきの作業になります。 そのあとの会がまた楽しみなのです。 安治川エレベーターの近く。

昨日は午前中、母の見舞い。右側だけでなく左の肋骨も痛そうで、どうしてやることもできず話し相手になっただけ。嫁さんとフミも一緒に行ってくれたので、気晴らしにはなったよう。 家に取って返して、組合の講演会に。久々に聞くKZ先生の話に笑わされたり涙…

町田康さんの本。 久々にココアやヘッケ、奈々に会えました。 いまはもういないネコたちだけど、こうやって生きてた証をうちのネコたちも残しておいてやりたいなと思いました。

久々の休み。 今日は、ニャンちゅうにいっぱいかまってやろう。

渡るの二回目。 自転車がすれ違うくらいしか幅がないんですが、けっこうたくさんの人が利用しています これを渡ったあと、方角がわからなくなります。 毛馬や大東町、野田町などをふらふら。

淀川越しに見るとまたきれいですね。 大都会の真ん中に、こんな大きな川が流れているのが不思議。

JRの鉄橋から上の方にかけて、花火大会の準備なんでしょうか、テントが張ってあったり机が並べられていたり。 いつなんやろう。

趣味というほどのものではないんですが、図書館の貸し出しカードを集めています。 大阪市民なら24区のどこでもつくれるので。 今までに、東住吉・平野・生野・阿倍野・天王寺・住吉・此花・港・中央のを持っています。 そして今日、淀川と都島でもつくってき…

もうちょっと整備して、人が憩えるようにすればいいのにね。 あまりにも芸がなさすぎ。

午後から出張で、機械の前で12時15分になるのを待ちかねて出発しました。 目的地は、市の北西のはし。うちの区から見るとちょうど対角線の反対側になります。 でも三時までには余裕でつくはず、と予想していました。とちゅうで昼御飯を食べても絶対間に合う…

角田さんがこんなに海外のいろんな所に一人旅してるなんて知りませんでした。 この人の書く文は、するすると心の中に染み込んできますね。

コウモリの話がよかったなあ。 ウドを育てている穴にみかんが供えてあり、そのわけが解き明かされていきます。 コウモリがねぐらにしてたんだけど、煙や音で追い出します。それでも、撃退できないので網を張ります。冬の朝、その網に張り付いて、凍死してい…

角田光代さんのエッセイ。 あ〜、おもしろかった。

やっとこさ読み切りました。偉い人の書く本はわっかりにくいものです。 何でこの本買ってしまってんやろ。

ちょっと切ない物語。 カッパが好きになりますよ。

フミが冷凍庫に入れて冷やして持たせてくれた水。 今日は検診で、朝から絶食。水だけはOK。

持ってきた本を全部読んでしまったので、図書室で見つけた本を読みました。 小手鞠るいという人の本。 今年の課題図書だそうです。 アメリカの森で出会ったデイジーという子との思い出を描いたお話。

二学期からの予定を考えようと国語の下の教科書を見ていたら、うん？・・・なんとルーマニアの家の写真が載っていました！感動！ このページを教えるときには、ぼく一人ドキドキするだろうなあ。

岩波ジュニア新書。 50代のおっさんが読むのはおかしいんですが、著者の名前に引かれて読みました。 香山リカさんはやっぱりしっかりした人だなと思いました。

福永令三さんのスケッチ童話集。 大人向きの童話です。 これを読んで、熱海に行ったら岩戸山に登るぞと、強く思いました。

お腹の上に乗ってきて寝ていたと思ったら、今度はリュックの上で気持ちよさそうにしています。

お母さんに気を遣って、自分のことを自分で決められない主人公。 卒業式の服を買いに行ったデパートで自ら迷子になります。 自分から迷子になった子は、不思議なことに誰からも姿が見えなくなってしまいます。 先輩迷子のあんずとともに二日間をデパートの中…