昨日の旅のお供はこの本。 思いのほかいい本でした。 「発達障害の子」が「ダメな子」や「悪い子」では決してない、といたるところで強調されていました。 買ってから長らくほったらかしにしてて申し訳ない気持ちになりました。 著者は苦労して教育相談員に…
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