2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
城山三郎さんが本のなかで取り上げてた本です。 阿川さんがワシントンでボランティアをしていたとき、七夕の習慣をスミソニアンの子どもたちに知ってもらおうと笹を探すところが城山さんが取り上げたところでした。 たくさん笑わせてもらいました。特に「君…
「チロレン」(チロリアンレンドラー)を探していたらば、なんと「ルーマニアンメドレー」が見つかりました。 クリスマスパーティーでぼくらの大学がデモした曲です。 なっつかしいです。 頭の中で踊ってみたら珍しく踊れましたよ。
今日は落ち研の例会日。 いつもの区民会館がとれなかったので、隣の区の会館を使うことに。 初めて集会室3の鍵をもらって二階に上がりました。どこかな〜と探しながら行くと一番奥の左側に重々しい扉がありました。そこが集会室3でした。 早速鍵を差し込んで…
江川晴さんの三冊目。 『婦長物語』。 こんな婦長さんのような上司を持てればいいなあと思いました。 今まであまりいいイメージを持っていなかった婦長さんが、患者やナースの身になって病院経営陣と渡り合っているのを知りませんでした。 大石総婦長と徳川…
これですこれです。この曲です。 この曲でルーマニアが憧れの国になった気がします。 ディアルングル。
これもイスラエルの曲。 ホラマンティラ。 1回生の時の新歓パーティーで踊った思い出の曲です。
Bで探してたのでなかなか見つけられなかったマナブー。Vで探すとやっとこさ見つかりました。 イスラエルの曲です。 久しぶりに聴けて嬉しい!
セルビアの曲なのかな。 アイデヤーノ。この曲も大好きでした。踊り方は朧気ながらよみがえってきます。 また踊りたいものです。
卒業遠足。ユニバでした。意気揚々と行ったものの、障害者パスを手続きしていっしょに乗り物に乗ると酔いそうで困りました。 ぎゅーっとこちらの腕にしがみついてくるので一人で乗せるわけにも行かず、スペースファンタジー、バックトゥーザフューチャー、ス…
すばらしい物語でした。読んでいて、パイプオルガンの音が聞こえてきそうな気がしました。どんな曲かも知らないのに、俺や天野や青木が鍵盤を弾いている姿まで浮かんできました。 どうしてこんなにうまく表現できるのでしょう。 牧師の父を持つ俺が神を信じ…
城山三郎さんのエッセイ。落ち着いた語り口の文章に接していると、この人がまだ生きているように感じてしまいます。 阿川佐和子さんの本も紹介されていて、ワシントンで七夕の笹を探し回ったことを知りました。いつか読んでみたいです。
むかしむかしその昔、この曲でもよく踊りました。 マケドンスコ・ディボイチェ。 もう踊り方忘れましたけどね。 懐かしいな〜。
大人が読んでもおもしろい子どもの本でした。 佐藤多佳子さんも要チェックです。
とてもとてもいい本でした。こんないい作者に巡り会えて幸せです。 東京の下町で育った幼い日のことや、看護婦として働いていたときの失敗談、嫁として舅姑を介護したときの気持ちなど、この人が書くと心地よく読めてしまいます。 この本は、アキが大学の図…
探していたブルガリアの曲がやっとやっと見つかりました。 ドブルジャンスカ レカ です。 とても好きな曲でした。
大阪は「水の都」と言われるだけあって川が多いのです。 行きたいところへなかなか渡れなくて、ぐるっと遠回りすることも。 自転車で一時間半の出張。橋をいっぱい渡りましたよ。
また好きな作家がふえました。江川晴さん。 看護婦さんから作家になった人。 この人の作品をもっと読んでみたいです。
読み終わりました。 重松清さんの本。小学生新聞に連載されていた物語だそうです。 「元気はハツラツ、勇気リンリン、根気コツコツ」という合い言葉にアキがいいな〜と反応していました。
膝の上で、丸くなって 寝ています。
澤地久枝さんの本は初めて読みました。 柔らかな語り口調で書かれており、視点の確かさと正直な書きぶりにいっぺんにファンになりました。 この本は、自分らしくまじめに生きる人を励ましてくれます。 実は、学校の支援学級の本棚にずっと眠っていた本です。…
とろけるクリームパンの店が大阪駅にもできていました。 今回は、抹茶ときなこと生クリームとチョコを選びました。
先生のための学校、第五回目です。 出版社の方にもお会いできて、今度新しくなる表紙の見本を見せてもらいました。 表紙が変わると雰囲気が全然違いますね。 生まれ変わったみたいです。
仕事帰り、大きな交差点で信号待ちしていると、重そうなカゴを抱えた女の人が歩いてくるのが見えました。 なんだか知らないけど大変そうだなあとちらっと思いながら、目をそらして信号を待っていると、「丹波の果物屋ですけど」と声をかけられました。 顔を…
2月のテキストを買いました。 毎月13日に、帰り道の本屋さんで買うくせがついてきました。
またおみやげもらってしまいました。 おいし〜。
幸せそうな顔してます。 エアコンのぬくい風が当たるとこなので。
金子みすゞの有名な詩をそのまま名前にした煎餅。 この冬、長門湯元温泉に行かれた同僚さんからいただきました。 鈴の煎餅もあったのですが、帰ってきたらフミに食べられてしまったあとでした。 遅かりし〜。
「クローズアップ現代」で、衰退する時代劇について放映されていました。 時代劇の中に古きよき日本の伝統が引き継がれてきたのに、時代劇が衰退して伝統文化が消えかかっていると。 時代劇が衰退してきたのは、制作にお金がかかる上、好んで見る人が購買意…
帰りの地下鉄の中で読了。南木佳士さんのエッセイです。 「生きてるかい?」というのは誰かに呼びかけているのではなくて、寝たきりの骨と皮だけになった九十何歳かのおばあさんが、「(自分が)生きてるかい?」と看護師さんに尋ねた言葉です。 南木さんが…
広〜い会場に小ぢんまりした人数での成人式でした。着物の着付けは、さすが京都!という感じでした。 門のところで記念撮影してたら、知らない人にも着物姿を撮ってもらってました。友達と二人でモデルさんしてました。