関で泊まるなら鶴屋か玉屋といわれた旅籠だそうです。 明治になって鉄道ができるとだんだんとさびれて、今は資料館として昔の面影を伝えています。
伊賀鉄道で上野市へ。 駅前に芭蕉さんが立っていました。 てくてく歩いて、蓑虫庵に到着。 芭蕉さんが詠んだ句が名前の由来だそうです。
東海道の宿場がそのまま残されている町並みです。
降りてみたいんですが、関まで行きます。
とんと昔、小学生の頃、遠足で連れてきてもらったところ。 よくこんな遠くまで連れてきてくれたものです。 当時の先生に感謝の気持ちがわいてきました。
ここからワンマンカーです。 ディーゼルカーなのがうれしいなあ。
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